![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ポイント表(上位6台まで) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■参加選手総数: 12名 ■平均参加台数: 7.2台 (最多9/最少5) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5戦中優勝3回・2位2回でシリーズトップに立っている昨年度チャンプの竹内豊が頭一つ抜け出した形。これを追いかけるのが、第6戦柿崎で県戦初優勝を挙げてシリーズ2位にジャンプアップしてきた小澤正幸である。小澤と同ポイントの堀越一義がシリーズ同点2位につけるが、有効ポイント制のため最終戦では優勝しても12ポイントしか加算出来ず、すでにチャンプの芽は消えている。したがって、最終戦のポイントを丸ごと加算できる小澤が竹内のポイントを上回ることが出来るかどうかに注目が集まる。第6戦柿崎での7位が響いてシリーズ4位に転落した牧沢光晃であるが、その驚くべき進化の速度を考えると、まだまだシリーズ3位に滑り込む可能性は残されている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
シリーズトップ:竹内 豊 | シリーズ2番手:小澤正幸 | シリーズ3番手:堀越一義 |