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■参加選手総数: 7名(前年比-3) ■平均参加台数: 4.1台(前年比-0.6) (最多7/最少3) |
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D車両の車重規定変更により、今年から地区戦や全日本戦に参戦できなくなった二見信は、そのウサを晴らすかのように不成立の最終戦を除いて7戦全勝。信州おやじダンサーズ1号の健在ぶりをアピールした。一方、シリーズ後半に調子を上げてきた昨年度チャンプの上條栄一であったが、第5、6、7戦でいずれもコンマ数秒差まで二見に迫るものの、もう一歩及ばずに7戦全てを2位で終わり、シリーズ2位に甘んじた。上條栄一とダブルエントリーした弟・友成は、兄優先のためかやや練習不足を感じさせた。 |
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チャンピオン:二見 信 | シリーズ2位:上條栄一 | シリーズ3位:上條友成 |